【レビュー!】ニートの黒スラックスを購入!!
こんにちは!
僕は革靴がすごく好きなんですが、それと同じくらい好きなのはパンツなんです!
革靴の良さを引き立ててくれるきれいなシルエットのパンツは、何着あってもいいですね!
革靴といい、パンツといい下半身に身に着けるものも好む傾向にある僕が、今最高に気に入っているパンツをご紹介します!
NEAT(ニート)という日本のパンツ専業ブランドのパンツです!
シルエットもきれいですし、生地もすごくよさそうな感じです!
買ってから気に入りすぎてみるとニヤニヤしちゃうそんなパンツです!
NEAT
好きなところ
シルエット
まず何と言っても、シルエットがきれいですよね!
ワイドなシルエットなんですが、素材の柔らかさや質の良さを感じられるので、野暮ったさはないですね。
試着をした時点でほしいと思ってしまいました、、(笑)
たまらないです
素材感
生地が柔らかくて高級感があり、ドレープするところもいいですね!
ウールにモヘア混紡されているのも珍しいかなと思います。
生地は薄めなので、長いシーズン履くことができますね!
秋になると履きたいなと思ってきますね!
側章パンツ
サイドに飾りの縫いがある側章パンツです。
きれいな縫いがいい魅力的ですね!
側章パンツは、もともとフォーマルなパンツにあるディテールなので、カチッとした印象になります。
作り込み
ウエスト部分にアジャスターが付いていて、クラシカルなデザインだけでなく、絞ってウエストをサイズ調整することができます。
気になるところ
これだけ気に入ってるパンツでも、きになるところはあります。
そこも踏まえた上で大好きなパンツなんです。
高い
値段が高いんです!!
高級パンツですね(笑)
¥38,000+税と、税込み4万円超えてくるんです。
今までここまでの価格のパンツを購入したことがないので、比較することができないのですが、高い部類ですよね。
しかし、モノのクオリティーにすごく満足しているので、値段相応の価値はあると思います。
ブランド
2015年に創業した日本のパンツ専業ブランドです。
NEATというブランド名は、英語で“きちんとした”という意味なんですが、お酒の場合、“ストレート”という意味もあるそうです。(お酒は関係あるのかわかりません。笑)
「トップスはTシャツ、足下はスニーカー、でもパンツだけはきちんとしたもの穿く。それだけで上品になるから。」そんな思いを込めてNEATと名付けられているそうです。
代表の西野 大士さんは、バンタンデザイン研究所大阪校卒業後、(株)ブルックス ブラザーズ ジャパンに入社しています。
プレス・販促担当として活躍されたのちにブランドを立ち上げられています。
アメトラブランドであるブルックスブラザーズを経験されているからこそ、カジュアルとフォーマルのバランスが良いパンツを作れるのかなと思います。
まとめ
今回はおススメのパンツを紹介しました。
靴好きな僕からしても、革靴にスラックスを合わせるのが定番ですし、適度にカジュアルな雰囲気なので堅苦しくなりすぎずちょうどいいです!
さらに、細部までこだわりがあり着てるとテンション上がります!
良いお値段しますが、長く履いていけそうなので買ってよかった、、!!
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