【久米繊維】コスパ最高!おススメのスウェットの紹介!!

2020年10月11日ファッション,レビュー

徐々にすずしくなってきましたね!

スウェットは、秋冬になると好きな方も多いのではないでしょうか!

定番のチャンピオンやループウィーラーなどいろいろブランドがありますが、いいした値段しますよね(笑)

もちろん、モノがいいのでそれなりの価値がありますが、なかなか手を出しにくいと思っている方もいらっしゃいませんか。

そこで今回紹介するスウェットが最高なんです!

いい意味で値段そぐわないんです。(笑)

安くて柔らかい着心地に魅了されています。

去年購入したのですが、今年も買い足したいなと思っています。

こんな方におススメ!!

秋に向けてスウェットを探している方

スウェットのカラーバリエーションが欲しい方

では早速紹介していきましょう!

気に入っているところ

日本製

日本製で製品って着ていてうれしくないですか!

僕は生産国にこだわるわけではないのですが、国内生産されていると思うといいですね!

素材

裏地

生地感がかなり気に入っています!

スウェットというとガシガシしっかりしているものが多いと思うのですが、このスウェットは柔らかく気持ちがいいです。

かと言って、華奢なわけではなく適度な厚さがあるのでスウェットのよさも感じることができます。

値段

国内生産で素材にもこだわっているとなると気になるのが値段ですよね。

2020年9月現在、4300円+税 (3Lは4600円+税)

なんです!!

めちゃくちゃ安い!!

カラー展開も豊富にあるので、普段なかなか手を出せなかった色味をチャレンジしてみるのもいいと思います!

ブランド紹介

久米繊維は1935年1月1日に東京に久米莫大小製造所を創業し、当初はメリヤス製造の町工場としてスタートしています。

戦時中は東京大空襲などもあり一時休業していましたが、戦後まもなく工場を再開させています。

1950年代には、日本でのTシャツ製造をはじめて行っています。

当時は、国内でTシャツを着て歩く文化がなかったので、現代の日本のファッションを作る先駆け的なメーカーです。

1960年 久米繊維工業株式会社設立。

1963年、裁断、縫製、仕上げを一貫生産可能な千葉工場を本格的に稼働開始しています。

Tシャツを日本で初めて製造したブランドということで今回は、スウェットを購入しましたが、いつかTシャツも購入したいなと思います。

https://corporate.kume.jp/contents/history/

サイズ感

洗うとワンサイズくらい縮んでいくので、おおきめのサイズ感で購入してください。

僕は173cm 68kg 中肉中背なんですが、XLを購入しました。

数回洗ったのですが、サイズ感は少しゆとりがあるくらいですね。

生地が柔らかいので、これくらいのサイズ感はすごく動きやすくきていて気持ちがいいです。

今ならもうすこし大きめのサイズでもいいかもしれないです。

カラーバリエーションが豊富

カラーバリエーションが豊富にあります!

なんと43色もの色味があるので、お気に入りの色が見つかること間違いなしです!

秋冬に色味が暗めになってしまいがちですし、色味のあるスウェットを持っているとコーディネートが楽しくなると思いますよ!!

https://kume.jp/?mode=cate&cbid=2547383&csid=0

取扱店舗

ぼくは、大阪のブラザーアンドブリッジというお店で購入しました。

とてもていねいな接客をしてくださるお店なので、関西圏の方はぜひ行ってみてください!

https://corporate.kume.jp/shop-list/

まとめ

久米繊維のスウェットいかがでしょうか!

生地が柔らかく着やすいですし、日本国内で製造されているのですが、値段が安い!!

スウェットは、このブランドだけでいいんじゃないかなと思うくらい気に入っています。

これから涼しくなってくるとかなり活躍するのではないでしょうか!

気になった方はぜひチェックしてください!

2020年10月11日ファッション,レビュー

Posted by mokiblog