【ブラックシープ】指ぬきグローブを1年使ったレビュー!
最近は、めっきり寒くなってきましたね。
本当に冬が嫌いな僕にとって、いやな季節になってきました、、
といっても、季節を変えられるわけでもないので、できるだけ快適に過ごしたいものですよね!!
前回のマフラーに引き続き、冬小物の手袋のご紹介です!
今まで重視してこなかったのですが、快適に過ごすには小物は重要ですね!
“black sheep”というブランドの手袋を去年購入したのですが、便利で冬はほとんど毎日使っています!
ぜひ知ってもらいたいので、ご紹介していきます!
ブラックシープを気に入っている点
指が開いていてスマホが触りやすい
指があいているのが、とても使いやすいです!
スマホ対応の手袋もありますが、素手で触る方が安心するというか操作性が良いように思ってしまいますね(笑)
好みが分かれるところだと思いますが、僕は大阪に住んでいてこれくらいがちょうどいいようにおもいます。
肌触りがいい
地肌に触れるものになるので、手触りがとても重要だと思っています。
特に、グローブは長時間つけていることが多いので、こだわりたいところですね。
ウールの素材感が好きなんですよね。
合わせやすい
化繊にもいいものがありますが、ウールのコートなどに合わせるには、同じウール素材が良いかなと思います。
冬物アウターに合わせやすい色味で購入すると間違いないですね!
気になる点
寒い
指が開いているので、自転車やバイクに乗るときはちょっと寒いです。(笑)
自転車に乗っているときは、素手より少しましくらいにかんじますね、、、
使いどころが大事ですね!
もちろん、普通のタイプもありますよ!
毛玉ができる
ウールなので必然なのですが、どうしても毛玉ができてしまいますね。
僕の場合、自転車に乗るときに使用するので、手袋が擦れて毛玉ができやすいのかもしれません。
しかも、冬場はほぼ毎日使い酷使しているのも要因かもしれません。
今年で使用して2年目になりますが、多少の使用感が出てきています。
ブランド
1966年創業のイギリスのニットウェア・ブランドです!
日本国内では、ほとんどグローブくらいしか入ってなさそうです。
ブランドは6頭の羊を飼うことから始まりました。
その羊は、羊の中でも最高峰とも言われている『ブラック・ウェルシュ・マウンテン・シープ』というイギリス産唯一の黒毛の品種で、手触りが柔らかく、素朴な色合いと優れた保温性で有名な品種になります。
まとめ
Black Sheepの指ぬきグローブはいかがでしょうか!
真冬には寒さを感じることもありますが、その分長い期間着用することができますね!
また、指ぬきグローブだからこそ動かしやすいですし、ウールの素材感は合わせる洋服を選ばないです!
それでいて買いやすい値段なので、もう一色買い足したいなと思っています。(笑)
気になる方はぜひ試してみてください!
寒いのが気になる方は通常のグローブもあります!
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